日常生活に及ぼす影響と原因

筋肉のつかれによる眼精疲労について

筋肉のつかれによる眼精疲労 "眼精疲労という病気は、一般的に目の疲れが重篤化した状態を指していますが、この要因として筋肉の疲れが大きなウェイトを占めています。
眼球の構造は、レンズの役割をもつ水晶体と光像を映し出す網膜があり、さらにピント調整するオートフォーカス機能を持つ筋肉である毛様体筋の3つによって主に構成されています。人々はこの毛様体筋を伸縮して調整することで、水晶体の厚みを調整し、前後の物体にピントを合わせることが可能になります。
眼精疲労は、この毛様体筋に過度の負担がかかることで筋肉の疲労を起こすことによって引き起こされます。毛様体筋は、長時間小さいものを見続ける、画面を見続ける、老化による調整力の低下など生活の様々な場面で不可を受け続け疲弊していきます。
このような疲れは、軽度のものであれば十分な睡眠をとったり休息をとったりすることで回復することができますが、重症化していくと筋肉へのダメージが回復できず慢性化・重症化してしまいます。

眼精疲労はお灸で回復を

辛い眼精疲労にはお灸をして改善をするのもおすすめです。眼精疲労に効果的なツボは例えば曲地があります。このツボは掌を上にした状態で肘を曲げた時に肘の内側に横じわができるので、その横じわの線上の親指側です。これは両腕とも同じ場所になります。
また背中側であれば大柱といって大椎から背骨3つ分下がった場所もツボになります。お灸はこのようなツボに置くことで効果を発揮するのです。
最近のお灸は火を使うタイプのものだけではなく、火を使わないタイプのものもありますので小さなお子さんがいる場合やオフィスにいる時、移動時間などに使いたいという場合には火を使わないお灸を利用するのも良いです。1日に同じ場所にしてもいい回数は3回までです。
つけてからホカホカと温かく感じている時は血行の改善をしている途中なのでつけたままで大丈夫ですが、しばらくすると肌がピリピリと感じるようになります。
こうなった時がはずすタイミングで、血行不良が改善された証拠です。